今週末6月4日の「夜釣り」は定員に達しました
誠にありがとうございます
先日お見えになったお客様の中で「上州屋」さんの方が居られました
当施設にご来店時の様子をブログに掲載しています
よろしければご覧になって下さいませ
「その1 」
http://www.johshuya.co.jp/shop/shop.php?s=103&no=67417
「その2」
http://www.johshuya.co.jp/shop/shop.php?s=103&no=67457
「夜釣り編」
http://www.johshuya.co.jp/shop/shop.php?s=103&no=67467#tab
ブログに取り上げて下さり ありがとうございました
今後もご来店頂いたお客様が満足いただけるように努力して参ります
宜しくお願いいたします
本日は定休日でございました
週末の「海老狙いの夜釣り」 今日現在9名様のエントリーを頂いております
参加ご希望の方はお早めにお申し込み下さい
「夜釣りは初めて!!」と言う方でも結構釣って帰ります
もちろん不慣れな分釣果は少なめですが・・・それなりにという感じです
今夜もネットからの拾い物の画像
題名 「3匹のネコ」
ウ~ン・・・確かに!!
定休日後の水曜日・・食いが期待できます
皆さまのご来店お待ち致しております
仕掛けに関してのご質問が多数寄せられていますので
簡単にご説明いたします
竿の長さは1.8~2.2mぐらいが水槽の形状上ベストです
あとは竿一本に対してシングル一本針で針は必ず反しをつぶして下さい(バープレス)
それ以外はお客様の自由でございます
例えば浮きで有ろうと天秤で有ろうといろいろ試行錯誤で楽しんで下さい
当施設で貸出し用のタックルです
至ってシンプルです
今日は当施設定休日でした
表題にございますように5月4日は「海老狙いの夜釣り」を開催します
いつもは土曜日の夜だけですが今回はゴールデンウィーク中と有って臨時開催です
参加ご希望の方はお早めにお申し込み下さい
震災の余震がなかなか終息しないのでとても不安な毎日です
被災地の方々はなおさらだと思います
一日でも早く被災された皆さまが元の生活に近づければと願う毎日でございます
それともう一つ気になるのがやはり「福島第一原発」の放射能の問題です
政府や保安委員会の発表を信用しない訳ではないのですが
頼りなく思うのは私だけでしょうか?
意外と受付で問い合わせの多かった「例の黄色い物」について
前回落札したものはCDV-715です
現在出品中です
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m87771217
別バージョンが本日届きましたCDV-700という機種です
本体とドシメーター3本と充電器
ヘッドフォン付きのフルセットです
ドシメーター(ペンみたいな物)は累積線量計です
715は高濃度レベル用
700は低レベル用と言う感じです
アメリカなどでは核シェルターの中に両方置いて有るそうです
たぶん現在はデジタル式の小型化された物が主流と思われます
簡単な説明をネットからコピペしました
米軍が主に1980年代に使用していたCDV-700というモデルです。
同社には、CDV-715という高濃度の放射線計測を行うタイプがありますが、CDV-700モデルは、低濃度の放射線計測を行う事が出来ます
CDV-700では、空気、土壌、水、食品、衣類などの微量の放射線測定が可能です。
β線とγ線を測定:β線はヨウ素131から出る、γ線はセシウム137から出る。つまりヨウ素131とセシウム137を検出
測定範囲3段階設定:0.0-0.5mR/h、0-5mR/h、0-50mR/h((1mR/hは8.7μSv/hマイクロシーベルト/毎時) )
単位はmR/h、目盛度は0 01 02 03 04 05まであります。それは、X10に設定した場合、0.0~0.5まで表示している(さらに0.0~0.1までは0.00, 0.01, 0.02, 0.03, 0.04, 0.05, 0.06, 0.07, 0.08, 0.09, 0.10のように細かく表示。)1mR/h=8.7μSvなので、目盛度のある最小目盛りは0.01mR/h=0.087μSv/hです
実際、アメリカ、スリーマイル島での事故でも使用されいていたのと同タイプです
アメリカでは最新式のデジタル表示のタイプのガイガーカウンターより、CDV-700モデルの方が簡単に操作しやすく、分かりやすいという意見も多いようです
本体側面中央に「チェックソース」成る物が貼って有り
そこで最初試験運転します
(たぶん極微量の放射線を出す物を張り付けて有る)
今日もまたひとつ「勉強」になりました
こういう物が必要とされない世の中のほうが良いですよね~!!
例によって受付に置いておきます
気になる方は「ガイガーチェックお願いします」と声を掛けて下さい
忙しい時はダメです・・・・
今週末の「夜釣り」現在8名さまのエントリーでございます
お早めにお申し込み下さいませ
先日当ブログ上にて太東漁港の瓦礫の処理の様子をUPいたしましたが
今日行ってみたところ処理の方法を変えたようです
以前よりも大きなクレーン船で船上に積み上げ沖合にて処分するようです
漁港の3分の1を占めるぐらいデカイです
このクレーン船
海底から気泡が・・・・・
この辺りの海底に300トンの瓦礫が有るそうです
ダイバーが潜水してコンクリに穴を開ける作業中だそうです
たぶんその穴が無いとクレーンで吊るワイヤーを通せないと思われます
御苦労さまです
国道側から海に向かって180度ぐらい「激写!!」して見ました