「たけしのTVタックル」て゛ドバイショックについてどなたかが語っています・・・・・・。

と同時に私の携帯が鳴り、知り合いから「今日のブログはどうなっているんだ～っ」

と問い合わせが入っています・・・・・・。

ざ・ん・ね・ん!!です・・本日は来客ZEROでした。

・・・・・・・・・・「多分ドバイショックのせいです!!」  (笑)

昨日は「ボーズ」のお客様まで・・・・・まだまだ努力不足です・・「がんばります」。

一昨日カンパチ君　陥落いたしました

当然本日「カンパチ」新入り入れました　画像・忘れていました　ごめんなさい・・

皆様　是非また釣り上げて下さい!!

ところで　以前にも申し上げましたが「私は釣りをしません」  (出来ません!!)

ですから私に「釣り」についてとか「釣り談義」とかの問いかけは、かなり私にとって

難題です・・というか無理です。

私的に月/4～５冊ぐらい本を読むようにしていますが　これまでに「釣り」に関しての

書物は　「つり丸」×１冊　「つり情報」×３冊　これが全てです。

「つり情報」誌は広告を出しているため送ってきてくれます

担当の坂本さん「ありがとうございます」

本当に申し訳ございません・・

仮に私が今から「釣り」に関する書物を読み漁ったところで釣り歴数十年の方初め　釣り人の皆様の知識　経験には遠く及ばないのは火を見るより明らかでしょう

でしたら無駄なあがきはせず皆様からいろいろな経験　知識を教えていただき

「釣り」に関して自然体で吸収して行ったほうが良いだろうと考えています。

そのほうが釣り人の皆様の要求に追いつく事が出来るような気がしています・・。

また「海釣りハウス　コリュッシュ」の運営に関し　

「釣りの熟練者」としての観点　　また「釣りの初心者」としての観点

男性と女性　大人と子供　自営業者とサラリーマン　等など・・・

さまざまの方向からの見方が必要かな? とも思っています。

例えばスタッフの態度が横柄な釣り堀　　釣れ過ぎる釣り堀　　全然釣れない釣り堀　　

危険な・・・　　不便な・・・・etc　決してお客様は望んでいないはずです

もし可能であるならば　「老若男女　熟練者　初心者　」問わず釣りが楽しめる

そういう施設を目指して行きたいと思っています。

｢釣りとは」・・・?   　　　「浪漫である」　。

この「問い」と「答え」の間にある無数の物語を検証して行きたいと思う　。

店主

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順不同　敬称略です　あしからず・・・・・!!

 

 

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この中古ユンボを購入し釣り堀を作りました

 

 

 

 

三菱MM30SR  確かそう言う機種だったと思います

６０万で購入し工事終了後、５５万で売却しました。

あとは軽トラのダンプを３８万で購入　やはり工事終了後３３万で売却・・・・。

工事期間は今年５月の連休明けから７月末まで約３ヶ月・・

もちろん肝心なところはすべて腕の立つ職人さんにお願いいたしました

「高岡棟梁～っお元気ですか　その節はお世話になりました」

まあすべてが初の経験でしたが人間やればどうにかなるものです

今度作るときはもっと早く　安く　良い物を作る自信が有るのですが・・・・・?

「誰か海水の釣り堀をやりたい人　いませんか～!!」・・・・・冗談です。

今度の連休は貸切の予約が入っていたりしますので、「がんばらなくては」と

気合を入れつつ眠くなってきましたのでそろそろ床に就きます　

おやすみなさい

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大変お世話になります

「海釣りハウス　コリュッシュ」が　OPEN　してから、はや二ヶ月になろうとしております

８月の猛暑の中のいろいろな作業や躯体工事などをしていた事が懐かしく思われます　　

今日　近所の「ボンベルタ」に買い物に出かけたら　なんと気の早い事に「ジングルベル」がかかっていました

この調子だと「山下達郎」や「ワム」の歌があちらこちらで掛かりだすのも時間の問題かと・・・個人的にはビーズのが好きですが・・・・。

そんな事はどうでもいい事ですが、　　「　実は私自身は釣りは一切出来ません!　」　と言うかしません。

よくお客様や知り合いからも「何だ　それは～　そりゃまずいだろ!!」としょっちゅう言われます

私が「釣りが苦手な理由」を今日は少しばかり、ご説明(　言い訳　)いたしたいと思います。

私事でございますが大学在学中に某大手活魚問屋でアルバイトを始めました

折しも時は俗に言う「バブル時代」の少し前でしょうか・・その頃は大学生で有りながら

毎晩４トン活魚車で　「活ハマチ」を　館山、城ケ島　三崎　沼津などの養殖場　あるいは畜養基地より積み込んで

埼玉県の某水産卸売市場に運搬しておりました。もうかれこれ３０年ぐらい前の話です

間もなくバブル真っ盛りに入ります　「活魚料理」のブームが関東にも広がってまいります

それまでは九州　関西地方では定着しておりましたが　関東ではまだまだなじみの薄い慣習でございました

バイトでお世話になっていた問屋は当初　「〇〇養鯉場」　という名前のとおり錦鯉をはじめとして金魚　熱帯魚　ヘラブナ等を

関東近隣の釣り堀に納めていましたが　

この「活魚ブーム」に乗り別会社をもって　タイ、ハマチ　アジ等の海水魚を料理店に販売、配送をする業務が主になってきます

また魚を入れる水槽も自社工場で制作販売をして短時間の間に関東の活魚業界で名を馳せていきます

アルバイトからそのまま社員として可愛がっていただき約２５年ぐらいその会社にはお世話になりましたでしょうか

その間４トンや１１トンの大型活魚車で仕入れや配送で走らせていただいたり　さまざまな種類の活魚に挑戦もさせてもいただきました

当時、輸送が難しいと言われた　活イカ　活イワシ　活ホタルイカ　活鮭　活カニなど活かすのが難しいほど楽しかった記憶が有ります

その頃は、あと水族館の魚の移動やTV局での仕事も結構入ってきていましたね～

それと船で　北朝鮮にヒラメを仕入れに行ったり　やはり船に乗りロシアのカムチャッカに毛ガニやらタラバなど活カニも取りに行きました。

あとは中国での貿易やら取引が多かったように思います　

後半は成田空港の近くに営業所が出来たのを機会にもっぱら輸入の活エビ　活アワビ　活ヒラメなどの仕事がメインでした。

どの仕事も楽しい仕事ばかりでした　嫌な事は一つも記憶にないのが不思議です・・・。

と、いう感じで活きてる魚を相手にそれも数百Kg～数トンの業務が多かったせいか、海釣りにせよ淡水の釣りにせよ一人で竿に糸を垂らしてわずか

数匹の魚? を釣るという行為がどうしても私の脳内では理解出来ずにいました。

しかし最近この仕事をするようになり少しだけですが　「釣り」の意味が理解しかけて参りました。

今日は長くなりすぎたのでこの辺までで　続きはまた続編で・・・・・・。

店主

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当店でのレンタル用のロッドの標準仕様です

マイロッドお持ち込みの方　

一本針でバープレス(返しなし)で有ればOKです

大物狙いの方はそれなりの号数でご用意下さい

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